白髪に悩んだ日々よ、さようなら
鬢の当たりに白髪を見つけたのは今から数年前のことでした。最初は「あら、いやだ」とその場で抜いてしまっていましたが、そのうち生え際から抜ききれないほどの白いものが。夫に頼んでチェックしてもらうと、後頭部や頭のてっぺんにも白髪が増えてきているようでした。始めは髪の毛をひっつめ結いにしてみたり、帽子をかぶったりして隠していましたが、それもいずれ限界になってしまいます。とうとう美容院で人生発の白髪染めをしてもらいましたが、薬剤をぬった瞬間、頭皮に細かな針を刺すような痛みを感じて驚いてしまいました。幸いこれはアレルギー反応などではなく、強い薬剤の刺激で頭皮に痛みが出ただけとのこと。髪はキレイに染まりましたが、それでもしばらく分け目の頭皮はうっすら赤くなって我ながらちょっと痛々しい様子でした。
白髪は隠したいけれど、美容院で染めるのはできたらもう避けたい。そんな時に出会ったのが利尻ヘアカラートリートメントでした。最近はインターネットや折り込み広告などでよく見るのでご存知のかたもいるかと思います。この白髪染めは薬剤で化学反応を起こして髪を染めるのではなく、ヘナなどの天然植物を使って髪を染めるタイプ。白髪は一度で黒くなるのではなく、じょじょに色が染み込むように変化していきます。一回目は「あれ?」という感じでしたが、1本使い切るころには白髪とそうでない髪の区別はつかなくなっていました。「そんな悠長な」とあきれる方もいるかもしれません。しかし、この利尻ヘアカラートリートメントはその名前の通り、お風呂場でリンスやトリートメントと同じ感覚で使えるのです。ちょっと高級なヘアトリートメントだと思えば、毎日使うのが楽しくなりますよ。白髪の染まりあがりと一緒に、髪の手触りがよくなっていくのもワクワクします。これは昆布エキスの力でしょうか。

毎日ちょっとずつ伸びていく白髪を、毎日ちょっとずつ染めていく。ゆっくり染まる天然染料の白髪染めは意外に理にかなっていますよね。嫌なにおいもなく、また頭皮に痛みを感じることもありません。今ではこうした天然染料の白髪染めを数種類そろえて、気分や季節によってカラーを変えて楽しんでいます。無添加なのでもし混ざってしまっても安心ですよね。こうした余裕が出てくるなんて、少し前までは想像もつきませんでした。
天然染料の白髪染めなら簡単です
ココのサイトでいろいろ調べてみたところ、やはり今の白髪染めは天然染料のものがもっとも人気のようです。たとえばルプルプやレフィーネ、黒耀シャンプー、ピュアハーバルなど。せっかく白髪を隠せても、髪そのものが痛んでしまったら残念ですものね。中にはシャンプーのように洗って使うものもあり、こちらも毎日のバスタイムで白髪染めができるのでとても便利です。また、変わったところでは「光で染める」という白髪染めもあります。サンカラーマックスが有名ですが、こちらも肌や髪に化学物質を浸透させないのでやさしい白髪染めといえますね。
白髪対策の秘訣をお教えします
お食事や買い物など、さて外出しようとした時にふと鏡をみると生え際に白髪が! こうしたことはよくあると思います。どうしても生え際の白髪は目立ちやすく、またケアしにくいもの。とっさの時には一時的に白髪に着色するタイプの白髪染めも便利です。 また、根本的な改善を目指すなら生活習慣に目を向けてみましょう。白髪の原因はさまざまで、何も年齢のせいばかりとはいえません。栄養不足やストレスなどが間接的に白髪が増える原因になっていることもあるのです。しっかり栄養をとり、適度な運動と良質な睡眠を心がけたいですよね。心が楽しくなればストレスも減り、ストレスが減れば白髪も減る。そんな良い循環を目指したいものです。